![](https://pusachiblog.com/wp-content/uploads/2020/06/【超初心者向け】-13.png)
どうも、ぷさちです。
ビジネス始めると
時間がとても大切ですよね。
副業始めたけれど、
なかなか時間が取れない。
そんな時にまさかの声が、、、
上司からのデスボイス発動。
![](https://pusachiblog.com/wp-content/uploads/2020/06/名称未設定のデザイン-135.png)
「今日仕事終わったら飲み行くぞ」
いきなりだし、全く行きたくない。
そんな人多いのではないでしょうか?
どうせ行っても
・会社のグチを聞かされる
・無理やりお酒を飲まされる
・お会計で細かな割り勘になる
絶対に避けたいですよね。
![](https://pusachiblog.com/wp-content/uploads/2020/06/名称未設定のデザイン-136.png)
家に帰ってPCを開いて
副業に精を出すほうが絶対いいです。
なぜなら、つまらない飲み会ほど
全く生産性のない時間だからです。
会社に自分の時間を取られて、、。
勤務後に上司に時間を取られて、、。
本当ならその時間を
有効に使えば未来への投資になるのに。
断れないことが原因で
副業の時間を削られるのは
もったいないです。
![](https://pusachiblog.com/wp-content/uploads/2020/06/名称未設定のデザイン-137.png)
断れないと言ことは
結果的に自分を苦しめることです。
他人の依頼に答えるばかりの
人生になってしまいます。
乗り気でないものに付き合っていると
自分のエネルギーを使い果たしてしまい、
副業に費やすエネルギーが
不足してしまうからです。
![](https://pusachiblog.com/wp-content/uploads/2020/06/名称未設定のデザイン-138.png)
しかし、上手な断り方ができれば
自分のやりたいことに時間をつくれ、
副収入の柱ができれば
上司にペコペコせずにすみます。
もっと稼ぐこともできますし、
時間の余裕が出てきますよね。
上司が会社のグチを
居酒屋で言っているときに、
家でのんびりロマネコンティ飲んで
好きな映画を見ながらゴロゴロできます。
![](https://pusachiblog.com/wp-content/uploads/2020/06/名称未設定のデザイン-139.png)
猫をヒザに乗っけてワイン飲みながら
一緒に「うまいにゃ~」なんて言えます。
それもたった一つ上手な断り方を
マスターすればいいだけです。
サクッと断って
サクっと家に帰る。
その方法は、
この先を読めばわかります。
上司と飲み会を優先して
飲み会に行きたい人は
絶対に読まないでくださいね。
上手な断り方の公式とは?
この順番で断ってください。
【No】+【理由】+【気遣い】
![](https://pusachiblog.com/wp-content/uploads/2020/06/名称未設定のデザイン-140.png)
まずは、【No】というのが鉄則。
誘ってきた相手の関心は
「YesかNoか」なんです。
先に理由を述べて
曖昧な返答はよくありません。
とはいえ、頭ごなしに
「無理です」「嫌です」
は、誰でも気分が悪いです。
なので、「ごめ~ん」
「残念~」「すいません~」
といった言葉から始めましょう。
![](https://pusachiblog.com/wp-content/uploads/2020/06/名称未設定のデザイン-141.png)
その後に断る【理由】です。
一般的な断る理由をリストアップ。
①スケジュールの問題
②仕事や勉強の問題
③健康上の問題
④家族の問題
これらのいずれかの問題の為
断らざるを得ないがスムーズです。
言い訳くさかったり嘘っぽかったりは
逆効果なので自信をもって言いましょう。
![](https://pusachiblog.com/wp-content/uploads/2020/06/名称未設定のデザイン-142.png)
最後に【気遣い】を
忘れないようにしましょう。
それは人間関係の潤滑油の様なもの。
「誘ってくれてありがとう」
など一言を添えればバッチリです。
もちろん、曖昧な返答をせず
断るのも相手への気遣いですよ。
行く気もないのに、
「また誘って」は不要な言葉です
適度な気遣いをしましょう。
上手な断り方の実例編
とはいえ、
具体的な断り方がわかりませんよね。
![](https://pusachiblog.com/wp-content/uploads/2020/06/名称未設定のデザイン-143.png)
なので、こんな感じに
【上司からの飲み会の誘い】
を断って自分の時間を作りましょう。
・「せっかくお誘いいただいたのに、
あいにく先約があってどうしても
都合がつかないんです。残念です。」
・「お誘いありがとうございます。
朝から体調がすぐれないので、
明日に備え早目に帰ります。
また別日でお願いします。」
・「あ~~~、すいません。
残った仕事を家に持ち帰って
やろうと思います。
また今度にぜひお願いします」
・「せっかくの機会なんですが、
家庭の事情で都合つきません。
申し訳ありません、
不参加とさせてください。」
・「仕事の都合でどうしても
1時間しか参加できません。
今回は見送らせてください。
次は楽しみにしてます。」
時と場合で、
様々な場面があります。
![](https://pusachiblog.com/wp-content/uploads/2020/06/名称未設定のデザイン-144.png)
これらを使い分けたり、
流れを理解して使いましょう。
断る技術を身に付け時間をつくろう
ここでは、人の誘いの
【上手な断り方】について
考察してきました。
自分自身が無駄なくストレスを
抱え込まないためにも、
断る技術は必須のスキルです。
これが出来れば、
生産性の高い時間がとれます。
![](https://pusachiblog.com/wp-content/uploads/2020/06/名称未設定のデザイン-145.png)
ということは、
上司が会社のグチを言っているときに
副業からどんどん収入が
入ってくる状態になるのです。
その時間と収入で
奥さんや彼女と高級なお店で
デートしながらお酒が飲めちゃいます。
![](https://pusachiblog.com/wp-content/uploads/2020/06/名称未設定のデザイン-146.png)
それも全ては、
自分自身を守るために
ちゃんと断ることをしたからです。
自分のために相手のために
断る技術を磨いていきましょう。
P.S.
お読みいただき
ありがとうございます。
ぷさちの【公式LINE】では
マインドについての情報も
しっかり配信しています。
この機会にぜひ
登録してみてくださいね。